長岡市議会 2022-12-13 令和 4年12月産業市民委員会−12月13日-01号
企業のほうは、進出の際には物価高騰とかもあまりなかった時期に計画していたということがあり、この時期に来まして今説明しました物価高騰等がありまして、その金額等を見ながら今後の会社の事業計画を私どもと協議しながら、その時期の適切な期間、例えばそれが1年でいいのか、2年でいいのかというのを企業と話した中で決定していきたいと考えております。
企業のほうは、進出の際には物価高騰とかもあまりなかった時期に計画していたということがあり、この時期に来まして今説明しました物価高騰等がありまして、その金額等を見ながら今後の会社の事業計画を私どもと協議しながら、その時期の適切な期間、例えばそれが1年でいいのか、2年でいいのかというのを企業と話した中で決定していきたいと考えております。
(午前11:25) ◎寺尾公酉 スポーツ振興課長 減免の件数、金額等は把握していませんが、陸上競技場、新潟市体育館の利用者について減免しているので、一般利用者も含めて減免を受けられます。 ◆内山航 委員 新潟市内の体育館などで駐車料金がかかるのはあまりないことで、利用者が減免を受けてスポーツができるのは非常に大切なことだと思います。
繰越明許設定額との差額については、令和3年度内に支払い済みの工事金額等を差し引いたものとなります。 次に、公共施設修繕事業は、消防施設や消防団施設の維持補修のための修繕工事を行うもので、予算議決後から順次工事発注を進めています。繰越明許設定額との差額については、既に工事が完了したもののうち、令和3年度内に支払い済みの工事金額を差し引いたものとなります。
なお、自治体SDGsモデル事業補助金を活用するほかの事業として、都市政策部の補正予算事業「にいがた2km×8区連携」ビジネスモデル創出事業で、金額等は記載のとおりです。 ○高橋哲也 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆倉茂政樹 委員 資金的支援は自治体SDGsモデル事業にはありますが、SDGs未来都市の事業にはないのですか。
だから、これはもう通った予算ですよあるいは今回はこうですよというある程度の詳しい説明がないと分からないんですけども、今まで通ったのと今回の5,000万ありますけども、何か大幅に余りそうな気もするんだけども、そうではなくて、どれくらいの規模、田んぼの主食用田の前回と今回の面積、面積と予想したその金額等を説明していただければありがたいです。 ○委員長(中野廣衛) 長谷川農林水産課長。
所得税から控除し切れない額がある場合は、控除限度額の範囲内で個人住民税から控除することになりますが、消費税率引上げによる需要平準化対策が終了したことから、控除限度額は、所得税の課税総所得金額等の7%から5%に引き下げられます。なお、この措置による税収については、全額国費で補填されます。
なお、金額等については、記載のとおりですので、読み上げは省略します。 初めに、資料6ページ、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、水道・病院事業会計からの人事給与システム使用負担金、水道事業会計からの総務事務システム負担金、各種がん検診に係る新潟県市町村職員共済組合からの助成金です。
市に対して篤志家が寄附していただける、これはふるさと納税と同じようなものでございますので、それはもちろんこれまでどおり寄附を受けて、金額等で市長からの感謝状とか、そういった行為は今ルールとして決めていますので、そこは今までどおり扱われるものということで御理解をいただきたいと思います。 ○飯塚義隆議長 30番、こんどう彰治議員。 ◆30番(こんどう彰治議員) 部長、分かりました。
◆委員(石山洋子) あと金額等で、例えば報償費でしたっけ、委託されている方たちの人件費の部分で人数が。同じような体制だとは思うんですけれども、若干この部分で経費が減ったとかそういった変わったところがありましたらお願いいたします。 ○委員長(阿部聡) 中野課長。 ◎健康推進課長(中野修一) 石山洋子委員のご質疑にお答えいたします。
お知らせでも件数や金額等の報告があり、その後新規の誤りはなかったと思いますが、税額算定誤りが判明した件数や金額についてお伺いしたいと思います。 ◎今井 財務部参事・市民税課長 令和3年度及び過年度分を合わせて税額が増額、追徴となる方は6件で150万6,300円、また減額、還付となる方は同じく6件で368万3,400円となっております。 ◆多田光輝 委員 承知いたしました。
なぜ計画の具体的な金額等も含めた提示が遅いのかというお尋ねでございますが、先ほども申し上げましたとおり例えば教育委員会で一定の予算を全て決められて持っていて、その中でということであればまた話は別かもしれませんけども、市の財政、当然大変大きな施設になりますので、それを想定の下でこういうものというふうに出すわけにはなかなかいかないのかなと思っています。
このことから、三条市奨学金貸与制度とは貸与金額等の条件において異なるものでございます。 最後に、三条市営住宅長寿命化計画の公民連携等についてでございます。現在公営住宅の管理運営は直営で実施しておりますが、日常的な団地内の環境美化や迷惑行為の禁止指導、施設の修繕箇所の報告等については、各団地の入居者の中から選出いただいております管理人から対応していただいております。
金額等あるいはそれの詳細については、それから豊浦の関係と新潟交通との関係今話合いやっている最中でありますので、その内容については担当課長から説明をさせます。 ○議長(比企広正) 渡邉課長。
制度改正等の内容としましては、令和3年4月の介護報酬改定、それと税制改正により、保険料の算定基礎となる合計所得金額等の変更及び要介護認定の更新時に直前の要介護度と同じ判定となった場合には、有効期間の上限を延長すること等でございます。 それから、10月22日付の改正省令の公布が出されたことに関しまして、この改正省令に伴うシステム改修の関係でございます。
元年度は前年度よりも世帯数、人数が伸びておりますけれども、支援金額等は年間の給食回数の変動で下回っております。2年目になりますけれども、県内では見附市に次いで2番目に実施された事業であります。ただし、新発田市の場合は小学校1年生から中学3年生までに3人以上の子供が在籍していないと対象にならないという制度であります。
この執行率等の結果については、当初の計画どおりに進められなかった、または予算編成時において事業の内容、金額等の精査が十分でなかったのではないかと、数十年前の市議会であれば厳しく言われているんでありましょうし、今も言われかねないことでございます。
それでは、2点目のですね、畑の作物の被害状況等ということでお尋ねをしたいと思いますが、水田、いわゆる田んぼだと、いわゆる農業共済組合の水稲共済に掛金掛けているんで、被害状況把握もできるし、被害の金額等も把握できるんですが、畑についてはどのような状況で把握しているのか、そこら辺についてお願いしたいと思います。 ○議長(関根正明) 吉越農林課長。
2点目として、イの令和3年度以後の各年度分の個人市民税について、所得割の納税義務者がひとり親である場合には、その者の前年の総所得金額等から30万円を控除するものでございます。3点目として、オの市たばこ税について、令和3年10月1日以後において、1本当たりの重量が1グラム未満の葉巻たばこの本数の算定について、葉巻たばこの1本をもって紙巻きたばこの1本に換算するものでございます。恐れ入ります。
財政見通しにつきましては、科目ごとの金額等を公表することは考えていないところでございますが、主要な財政指標である経常収支比率、実質公債費比率、財政調整基金残高の今後10年程度の推移について、当初予算概要説明会の資料でお示ししているところでございまして、この資料につきましては市のホームページでも御覧いただけるようになっているところでございます。
2点目として、個人市民税について、所得割の納税義務者が独り親である場合には、その者の前年の総所得金額等から30万円を控除するものでございます。